新時代の広報効果測定
PR Matrix ダッシュボード


「PR Matrix ダッシュボード」は、複雑に絡み合ったメディア露出を​、統一した計測基準で評価することで、情報を網羅的に、体系的に、そして効率的に把握できる​『広報・PR効果測定のためのビジネスインテリジェンスツール』です。

​広報・PR活動のKPIとなる分類方針の設定から測定まで行い、効果的な広報・PR活動のPDCAを実現します。​

PR Matrix ダッシュボードの画面サンプル

広報・PRの効果測定の難しさ。
PR Matrix ダッシュボードはこんなお悩みを解決します!

広報・PR活動の効果測定の課題はさまざまです。広報・PR活動の効果測定を多くの企業が実施していますが、その多くは「マスメディアやネットメディアの露出状況を確認している」にとどまっているという現状があります。また、広報・PR活動の中での最大の悩みを「効果測定」とあげている企業も多く、広報・PR活動が多岐にわたるゆえに、その効果測定は難しくなっています。

 

PR Matrix ダッシュボードの3つの特徴

01  

統一測定基準で管理

リーチポイントとは電通PRコンサルティング独自の広報効果測定指標です。
各媒体(TV/新聞・雑誌/Web)での露出ごとに、「情報に接触した可能性のある延べ人数」を試算し、測定指標として活用。つまり、各媒体で測定単位が「人」に揃うため、各媒体の露出結果を比較評価することが可能となります。

02  

「解析」につながる

PR Matrixダッシュボードは、企業・ブランドの露出状況を解析するための「ビジネスインテリジェンスツール」です。
モニタリングの可視化だけにとどまらず、「何を明らかにすれば意思決定ができるのか?」の視点で、振り返りに必要な「解析」につながる分析や集計のデータ基盤を設計します。

03  

いつでもアクセスできる

接触数の推移、レピュテーションのポジネガ、トピックス別の出現数の推移など、設定した分析軸でダッシュボード化。必要なタイミングでアクセスし、現状把握が可能です。

PR Matrix ダッシュボード導入のメリット

目指すべきKPIの
算出基盤ができる

広報活動の目標を適切に設定するには、まず自社の現在地を把握することが必要です。定点的にデータを集計・蓄積することにより、データをKPI設定に活用。
さらに定期的なデータ更新を行うことで、期間進捗を確認できます。

PR活動ごとの
改善点がわかる

広報・PR活動ごとの露出記事を精査し、活動の効果を可視化。ダッシュボードに精査結果を蓄積することで、体系的に活動を振り返ることが可能になります。

効果測定コストの
削減につながる

期間、施策、リリース×メディア、ポジ/ネガ、トピック×件数、リーチポイントなど、分析の 『軸』 を各担当者が設定することで、効率的なデータ活用を実現します。

広報効果測定のポイントが学べる
無料セミナー動画公開中!

多くの企業様から広報・PR活動の効果測定やその活用方法、広報活動のKPI設定に関するご相談をいただいています。この無料セミナー動画では、電通PRコンサルティングのKPIコンサルタントが広報・PR効果測定のポイントを解説しています。是非ご視聴ください。

PR Matrix ダッシュボード導入のお客様(一例)

株式会社ツムラ様

豊田通商株式会社様

パナソニック ホームズ株式会社様

導入費用

月額費用 15万円(税別)~
※ダッシュボード月額利用料

詳細はサービス資料をダウンロードしてご覧ください。