広報効果測定を精緻化し、戦略策定の土台を築くBIツール
独自指標を用いたデータプラットフォームの運用で効果測定を精緻化。
個別分析サポートも行うことで、広報活動の「次の一手」につなげます。
詳しい資料はこちら
広報担当者の約7割(※)が「広報効果測定」に悩んでいると言われています。
メディア環境が日々多様化・複雑化する中、こんなお悩みはありませんか?
※経済広報センター「第13回企業の広報活動に関する意識実態調査報告書」2018年
☑ KPIの設定の仕方が分からない。広告換算金額以外の効果測定指標が欲しい
☑ クリッピングの保管・管理ができていない…ゆとりがなく、施策の充分な振り返りができていない
☑ リリースの波及効果まで把握できていない
☑ 自社と競合社の露出状況を時系列で確認したい
☑ 自社のどのようなトピックスが話題になっているのか、今後どのようなファクトを打ち出していくべきか知りたい
電通PRコンサルティングが独自に開発した、
メディア露出状況を解析するための『広報効果測定ダッシュボード』です。
メディアによるアウトプットを「リーチ(量)」×「トーン(質)」で、
生活者によるアウトカムを「レピュテーション(量)・(質)」で統合的に分析し、
広報・PRを軸としたコンサルティングを行うための“データプラットフォーム”として活躍します。
01 |
散逸しがちなデータをまとめ、グラフ等で分かりやすく可視化。
TV、新聞、WEBの露出件数・内容(アウトプット)のデータも登録可能。
競合他社との比較などもでき、多角的な分析が可能です。
02 |
電通PRコンサルティングが独自指標「リーチポイント」を開発。
各媒体(TV/新聞/雑誌/Web)での露出ごとに、「情報に接触した可能性のある延べ人数」を試算します。
広告換算では見えづらかった"どのくらいの人がその情報にリーチすることができたのか"を各媒体ごとに見ることが可能になり、TV/新聞/雑誌/Webが持つインパクトについて比較評価することができるようになります。
03 |
「期間 or 施策 or リリース」×「メディア or ポジ/ネガ or トピック」×「件数 or リーチポイント」など、分析の 『軸』 を各担当者が自由に設定できるため、効率的にデータを活用できます。
04 |
効果を可視化するダッシュボードの提供だけでなく、当社のスペシャリストが分析レポートを個別に作成。
メディアの露出状況を様々な観点から紐解き、広報活動に繋がる示唆を提示します。
広報活動の目標を適切に設定するには、まず自社の現在地を把握することが必要です。電通PRコンサルティング独自の広報効果測定指標「リーチポイント」を用いることで、より精緻な分析を行うことができます。
広報・PR活動ごとの露出記事を精査し、活動の効果を可視化します。
改善点を明らかにし、次の施策に繋げていくことができます。
ダッシュボードに精査結果を蓄積することで、広報効果測定の精度を上げていくことができます。
また…
広報担当者様が自身のタイミングで必要な情報にアクセスできる環境を構築することで、意思決定のスピードアップ、レポート作成コストの削減に繋がります。
PR Matrix ダッシュボードは月額15万円(税別)からご利用頂けます。
課題や目的などに応じて最適なプランをご提案いたします。
まずはお気軽にご相談ください。