ワシントン政策分析レポートVol.17

ワシントン政策分析レポートVol.17

【2023年5月】各国の政治・経済動向が相互に影響を与えるグローバル社会において、諸外国の政策を早期に把握する必要性が高まっています。こうした背景を受けて、電通PRコンサルティングでは2019年4月より、「ワシントン政策分析レポート」を定期的に作成・発行。お客様の企業経営や広報・渉外活動にお役立ていただいています。

「米国の外交、サイバー/エネルギー・セキュリティに関する見通し」と題した今回の「ワシントン政策分析レポート17号」。米国の対中外交政策や通商政策、米国のエネルギー政策の最新動向について、まとめました。ぜひイシュー起点の戦略的な企業広報活動の設計等にお役立てください。

※当レポートは、本年2023年5月、米国最大のアジア研究を専門としたシンクタンク「全米アジア研究所」(The National Bureau of Asian Research、以下NBR)と当社パブリックアフェアーズ領域コンサルタントとの、経済政策ラウンドテーブル(円卓会議)に基づいて制作しているものです。

 

内容
◎エグゼクティブサマリー 
◎米国の貿易/エネルギー政策 
◎サプライチェーン強靱化とサイバーセキュリティ 
◎中国の動きとビジネスリスク
◎企業のESGと米国の政治傾向
◎その他の議論 

(全9ページ)

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