アンコンシャス・バイアス等から企業ブランドを守る
【企業ウェブサイト】
表現リスク診断プログラム

アンコンシャス・バイアス等から企業ブランドを守る
【企業ウェブサイト】
表現リスク診断プログラム

【こちらは、「PR思考のウェブサイト活用・診断プログラム2023」(公開中)の中から、お客様から評価が高く、かつ多くのご相談を頂戴している「表現リスク診断」メニューを抜粋する事で、費用を抑えたご提供が可能になりました。】

 

アンコンシャス・バイアス等から企業ブランドを守る

社会環境、情報環境の急激な変化に伴い、企業が発信する表現は、常に厳しい社会的視点からの「炎上リスク」にさらされています。社内で「当たり前」に使用されている表現や文脈が、ステークホルダーからの信頼を大きく棄損する事もあります。

過去掲載時には社会的見識に適った表現であっても、今となっては通用しない事もあります。またそれが発覚する事で、企業姿勢を問われることも少なくありません。

しかし、企業ウェブサイトに潜む、こうした「アンコンシャス・バイアス」等に起因する各種広報表現リスクを、社内メンバーだけで調査・修正することは容易ではありません。

そこで電通PRコンサルティングでは、最新のメディア論調は勿論、主要ステークホルダーやソーシャルメディアの論調なども踏まえて、常に変動する社会的な価値基準をもって、企業ウェブサイトの表現リスクを診断。改善策をご提案するサービスをご用意しました。

(全11ページ)

 

なお、当資料抜粋元となる「PR思考のウェブサイト診断・活用プログラム」はこちらからご覧いただけます。↓

小さなことでもお気軽にご相談ください。
下記フォームに、必要事項をご記入ください。(1分)
誠に恐縮ですが、同業事業社さま、ならびに個人のお客様におかれましては、
ダウンロードをご遠慮ください。
※姓と名の間に全角スペースを1つ空けてください
※会社でご使用のメールアドレスをご記入ください。(フリーメールアドレスはご遠慮下さい。)
ページトップアイコン