【2022/12/22資料更新】
「ESGコミュニケーションをやってはいるがKPIがわからない。/効果的なESG活動を考えたい。」等のご相談が急増しています。
「企業広報戦略研究所(当社内)」調査によると、企業のESG活動を認知した生活者の43.8%が積極的な共感行動を起こすことがわかっています。それでは、「伝わるESG」と「伝わらないESG」の違いとは何か?この視点を核に、今回新たに「ESG起点の企業PR戦略」資料を刷新、「ESGブランディング」プログラム資料として公開します。
今回新たにご提案する「ESGブランディング」の基本戦略「n=1起点」、戦術「3つのP」等に関する具体的なメソッドの紹介や事例も追加。課題設定~効果検証まで、企業の価値創造をワンストップでサポートします。
■伝わるESG/伝わらないESG
◎企業広報戦略研究所調査データにみる「伝わるESG/伝わらないESG」
◎ESGブランディングの「戦略」「戦術」(戦略:n=1起点、戦術:3つのP)
◎事例紹介(n=1事例)
■2023年版「ESGブランディング」プログラム
◎基本活動フレームワーク
❶現状分析・課題設定: 独自調査データで自社の現状分析と課題抽出
❷戦略立案: 課題を解決する戦略とESGアクションづくり、事例紹介
❸情報発信・効果検証: 社内・社外への発信と効果検証
◎基本活動ロードマップ ◎無料相談のご案内とお問い合わせ先
(全32ページ)
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