企業やブランドが、世の中(ステークホルダー)から信頼を得るために、「世の中(ステークホルダー)が抱える問題を解決することが重要」とは、様々な場面で語り尽くされています。しかし、その「問題を探して具体的に設定すること」自体が難しい と思ったことはありませんか?
そこで、電通PRコンサルティングでは「鬱憤構文ワークショップ」をご提案します。世の中の「鬱憤」から見える「兆し」を入り口に、 企業やブランドが取り組むべき「問題」の着眼点を見つけるための「発想ワークショップ」です。
なおこのワークショップは、当社組織縦断型プランニングチーム「PRX Studio Q」発案、設計によるものであり、実施についても当チームメンバーがサポート致します。「初回トライアルプラン」などもご用意していますので、是非お問い合わせ下さい。
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