企業とステークホルダーとの関係を更新する
価値協創プログラム

企業とステークホルダーとの関係を更新する
価値協創プログラム

近年、「株主に加え、従業員、取引先、顧客、地域社会といった幅広いステークホルダーの利益に配慮すべき」という考え方、すなわち「ステークホルダー資本主義」が定着しつつあります。これに伴い、短期的視点に加え、「中長期的視点」での企業価値向上戦略を、財務/非財務の両輪から設計する事が期待されています。

こうした情勢を受けて、数字では表しにくい非財務領域の企業活動(ファクト情報)やストーリーを整理・可視化することが、あらゆる企業にとって喫緊の課題となりつつあります。

電通PRコンサルティングは、この非財務情報を見える化し、企業とステークホルダーとの新たな関係を創り出すための「企画検討フォーマット」と「ワークショップ・プログラム」を開発しました。当プログラムを活用して、お客様の企業活動や企業コミュニケーション活動の整理、アップデートにお役立てください。

※企画検討フォーマット付き

(全19ページ)

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