コーポレート・コミュニケーションにおいては、多様なステークホルダーのインサイトに寄り添い、ソートリーダーを目指す事で、企業ブランド価値の向上をはかる事が重要です。

そこで最初に考えるべきは「ビジネス・イシュー」。生活者やステークホルダーが、その企業に解決を期待するビジネス・イシューとは何か？そして、このイシュー（社会課題）への取り組みや情報発信を、どういった手順で実践すべきか？当社オリジナル「イシュー１００調査」データを駆使しながら、その考え方や具体的な実践プログラムをご紹介します。

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