企業ブランディングをサポートする「鬱憤構文®ワークショップ」で“世のモヤモヤ”を言語化へ
SDGs、DEIの視点が重視される昨今、企業価値の向上やブランディングのためには、事業活動を通じて社会的なイシュー(問題)を解決することが求められます。 しかしながら、その「社会的なイシューを探して具体的に設定すること」自体が難しいと思ったことはありませんか? 電通PRコンサルティングが開発した「鬱憤(うっぷん)構文®」は、そのような企業が解決する社会的なイシューの探索を、生活者視点の発想でサポートするフレームです。 私たちはこの「鬱憤構文®」をカードにした「鬱憤構文®カード」を用いて、まだ大きな問題にはなっていなくても、すでに個々の生活者の中に存在し始めている「n=1の鬱憤」を発掘し、解消につながるコミュニケーションアイデアに発展させるためのワークショッププログラム「鬱憤構文®ワークショップ」の提供を本格的に開始しました。
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